蓄電池を設置したあと、運転モードは初期設定のまま動かしていない家庭が多いんですよね。
この記事では運転モードの選び分け、残量をどこまで残すか、停電時の切り替え手順までをまとめました。
数字はすべてメーカーの公表値をそのまま使っています。
買ったはいいけど、正直モードの意味がよく分かっていません…
触るのは1〜2箇所だけですよ。
そこが年単位の差になります。
結論|蓄電池の使い方は「運転モード」と「残す残量」でほぼ決まる
触るべきは運転モードと残しておく残量の2つだけです。
FIT期間中なら経済優先、卒FIT後なら環境優先、停電が怖いなら蓄電優先です。
まずはこの3択で合わせます。
残量は20〜30%を残す設定が一般的で、劣化を抑える観点だと50%前後が最も有利とされています。
蓄電池は、置いただけでは半分しか働きません。
モードが生活スタイルとズレていると、せっかく貯めた電気を高い時間帯に使えないまま朝を迎えます。
逆にいうと、合わせるべきなのはたった2箇所です。
ここが決まれば、あとは季節ごとに微調整するだけで済みます。
残量45〜55%が最も劣化が遅いという数字の出どころは、国立研究開発法人科学技術振興機構の低炭素社会戦略センターです。
同センターの「リチウムイオン電池の劣化挙動調査」で示された結果になります。
2箇所だけなら、なんとかなりそうな気がしてきました。
蓄電池の運転モードは3系統。まずここを生活に合わせる
各社バラバラの名前が付いていますが、中身をほどくと分類は3つに落ち着きます。
経済を取るか、自家消費を取るか、備えを取るか。
メーカーによって「経済優先/経済モード」「環境優先/グリーンモード」「蓄電優先/安心モード」のように呼び名が変わるだけで、動作の思想は共通しています。
| モード | 動きの中心 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| 経済優先(経済モード) | 安い深夜電力を貯めて昼に使う/余剰は売電 | FIT期間中・夜間割安プランの家庭 |
| 環境優先(グリーンモード) | 太陽光の余剰を売らずに貯めて自家消費 | 卒FIT後・電気の使用量が多い家庭 |
| 蓄電優先(安心モード) | 一定の残量を常にキープする | 停電・災害への備えを最優先する家庭 |
名前は違っても、この3つのどれかに当てはまります。
経済優先モード|売電単価が高いうちはこれが基本
電気料金が安い深夜に充電し、単価が高い昼間に放電するのが経済優先モードです。
太陽光と併用している場合は、発電した電気のうち消費しきれない分が優先的に売電に回ります。
発電できない朝夕は、前日の深夜に買って貯めた電気でしのぐ流れですね。
FIT制度の適用期間が終わると売電単価は大きく下がるので、この使い方の旨みも同時に減ります。
売電単価が高い10年間に全振りするモード、と考えると分かりやすいです。
環境優先モード|卒FIT後はこちらへ切り替える
昼に発電した電気をまず自宅で使い、余った分を売らずに蓄電池へ回すのが環境優先モードです。
夜は貯めた電気を優先して使い、足りなくなったときだけ電力会社から買う流れですね。
売るより貯めて使ったほうが得になる卒FIT後は、実質ここ一択になります。
買う電気の単価が売電単価を上回っているなら、FIT期間中でもこちらが有利になるケースがあります。
グリーンモードに切り替えたあとの充放電の時刻設定は、家庭タイプ別にまとめたこちらの記事が参考になります。
蓄電優先(安心)モード|備えを最優先するなら
設定した残量を下回らないように放電を止め、必要なら買電してでも残量をキープするモードです。
オムロンの安心モードは、放電する時間帯であっても充電量が50%まで減ると待機する仕様になっています。
残しておく量は初期値が50%で、最大100%まで設定できます。
停電や災害に備えて、常に一定の充電量を残しておくモードです。
放電する時間帯であっても充電量が50%まで減ると待機します。
50%より少なくなったときは、充電時間帯でなくても50%まで充電します。
残しておく充電量は初期値では50%です。
最大100%まで設定可能です。
オムロン ソーシアルソリューションズ「蓄電池についてよくある質問」
台風シーズンだけこのモードに寄せる、という運用も現実的だと思います。
台風が来る週だけ切り替える、みたいな使い方でもいいんですね。
モードの選び分けと、残量の推奨値をどう決めるか
3つのモードのうちどれを選ぶかは、売電単価と生活時間帯でほぼ決まります。
判断の順番を決めておくと迷いません。
まず「FIT期間中か、卒FIT後か」で分ける
売電単価が買電単価より高いなら、余剰は売ったほうが得です。
この状態なら経済優先モードが基本になります。
FIT期間が終わって売電単価が下がると、話は逆転します。
売って得られる金額より、買わずに済ませた金額のほうが大きくなるからです。
卒FITを迎えたら環境優先モードへ切り替える、と覚えておけば十分でしょう。
検針票の単価と売電単価、どっちが大きいか。
判断はそこだけです。
残量は20〜30%か、50%前後か。目的で答えが変わる
残しておく残量の推奨値は、情報源によって数字が割れています。
災害への備えという観点では、いざというときのために20〜30%程度を残しておく設定が一般的です。
一方で、電池そのものの劣化を抑える観点では別の数字が出てきます。
低炭素社会戦略センターの調査では、残量が45〜55%の状態が最も劣化が遅いという結果が示されています。
つまり電気代を取るなら低め、電池を労わるなら50%前後という関係です。
どちらが正解ということはなく、何を優先するかの話に落ちます。
電気代を最優先するなら、残量の下限を低めにして貯めた電気を使い切る運用に寄せてください。
停電が不安なら20〜30%を残し、台風シーズンだけ50%まで引き上げます。
電池を長持ちさせたいなら、常時50%前後をキープする設定にしておきましょう。
正解が1つではないので、まず何を優先するかを決めてください。
残量の下限を何%にするかは、目的別の推奨値と季節ごとの調整幅をまとめたこちらの記事が参考になります。
初期値から動かすのは1段階ずつでいい
いきなり下限を0%まで下げると、停電が起きたときに何も残っていない状態になりかねません。
初期値から1段階ずつ動かし、翌朝の残量を見て判断するのが安全です。
ここは焦らないほうが結果的に早く決まります。
1段階ずつ、翌朝の残量を見る。
これだけ覚えて帰ります。
充電の使い方|どこから、いつ充電するかで効果が変わる
モードが決まったら、次は充電の話です。
家庭用蓄電池の充電経路は3つあり、どれに対応しているかは機種によって違います。
充電方法はコンセント・太陽光・外部電源の3つ
コンセントからの充電は、電力会社から買った電気を貯める方法です。
時間帯で単価が変わる料金プランに入っているなら、安い時間帯に充電しておくと差が出ます。
太陽光発電がある家庭は、余剰電力をそのまま蓄電池に回せます。
3つめの外部電源は、燃料電池や車載コンセント、ポータブル蓄電池、発電機などからの充電です。
停電が長引いて蓄電池を使い切ったときに効いてくるのが、この外部電源への対応です。
- 停電が長引いても電気自動車やハイブリッド車から充電できる
- 燃料電池や発電機と組み合わせて電源を確保できる
- 太陽光が発電できない荒天時にも充電手段が残る
- 外部電源からの充電に対応していない蓄電池もある
- 車載コンセントの種類によっては接続できない場合がある
- 接続用のオプション部材が別途必要になる機種がある
うちの機種が外部電源に対応しているか、取扱説明書で先に確認しておきましょう。
満充電までの時間の目安は容量で決まる
充電時間は「蓄電容量÷入力電力」で計算できます。
容量別の目安は次のとおりです。
| 蓄電容量 | 充電時間の目安 |
|---|---|
| 4.2kWh | 約3時間 |
| 9.8kWh | 約6時間 |
| 12kWh | 約8時間 |
1時間あたりの充電量は1.5kWh〜2.0kWh程度が一般的とされています。
急速型なら1時間あたり約4.0kWhの充電も可能です。
深夜電力で充電する家庭は、この所要時間が割安な時間帯に収まっているかを確認しておくといいですよ。
深夜プランなのに、朝までに充電が終わっていない気がします…
容量と入力電力で割り算してみてください。
時間が足りていない可能性があります。
深夜の充電を何時から何%まで入れるべきかは、こちらの記事で設定項目名まで踏み込んで解説しています。
充電しながら使えるのは、原則として停電時だけ
蓄電池に貯めた電気は、原則として充電しながら使うことはできません。
太陽光でつくった電気はまず自家消費に充てられ、余った分が蓄電池か売電へ回る仕組みだからです。
ただし停電用のモードを持つ機種では、買った電気を充電しながら使える場合があります。
「充電しながら使えない」は故障じゃなくて仕様だったんですね。
太陽光発電と併用しているときの使い方
蓄電池の効果がいちばん伸びるのは、太陽光と組み合わせたときです。
発電と貯蔵が揃うと、電力会社から買う量そのものを減らせます。
昼に貯めて、朝夕に使うのが基本形
太陽が出ている時間帯は発電した電気をそのまま使い、余った分を蓄電池へ回す形ですね。
そして発電量が落ちる朝と夜に、貯めた電気を放電して使います。
昼間は家に人がいないのに発電量はピーク、という家庭ほど蓄電池が効いてきますよ。
天候が悪い日が続く時期は、割安な夜間電力で補うという併用も現実的です。
発電のピークと消費のピークがズレている家ほど、蓄電池の出番が多いです。
ダブル発電とシングル発電、どちらで動いているか
太陽光と蓄電池を併用する家庭には、2つの動き方があります。
売電中も蓄電池から放電して家庭の消費をまかなうのがダブル発電です。
反対に、売電中は蓄電池の放電を止めるのがシングル発電になります。
ダブル発電では家庭の消費を蓄電池が肩代わりする分、売電に回せる量が増えます。
2018年度以前はダブル発電の売電単価が低く設定されていましたが、2019年度以降は同額になりました。
いま新しく導入するなら、この不公平を気にする必要はありません。
2019年より前に設置した家は、契約条件の確認からですね。
みんなの声|深夜に貯めるべきか、昼に貯めるべきか
Yahoo!知恵袋には、まさにこの分岐で悩んでいる投稿がありました。
深夜電力が安かった時代の前提が崩れている、という指摘ですね。
この投稿には、昼の余剰を貯める方向を勧める回答が付いていました。
燃料費調整額や再エネ賦課金は、買った電気にだけ乗ってきます。
自宅で発電した電気を直接使う分にはこれらが発生しないので、買電単価が上がるほど自家消費の価値が上がるという理屈です。
ここは自分の検針票を見ながら判断してほしいところですね。
深夜が安い前提のまま設定を放置していました…見直します。
停電したときの使い方|自立運転モードへの切り替え
停電時に電気が使えないという相談の多くは、故障ではなく切り替えの問題です。
通常時の蓄電池は、電力会社の系統につながった連系運転で動いています。
停電時に蓄電池の電気を使うには、これを自立運転へ切り替える必要があります。
自動で切り替わるタイプと、手動のタイプがある
停電を検知して自動的に自立運転へ移る機種なら、操作は要りません。
オムロンの蓄電池では、停電後に数秒経つと蓄電池から電気が供給され、分電盤やブレーカーの操作は不要と案内されています。
一方、手動で切り替える機種では自分でモニターを操作します。
自動と手動のどちらを選べるタイプもあるので、まずはいまどちらの設定になっているかを確認してください。
自動で切り替わる場合、停電に気づかないまま電気を使い続けてしまうことがあります。
手動切り替えの手順
主電源ブレーカーを切る
分電盤の主電源ブレーカーをオフにします。
太陽光発電のブレーカーを切る
太陽光発電用のブレーカーもオフにしてください。
モニターで自立運転へ切り替える
操作方法は機種ごとに異なるため、取扱説明書の手順に従ってください。
復旧後は通常モードへ戻す
停電が解消したら、再度モニターを操作して連系運転に戻します。
実際の手順は機種によって変わるので、取扱説明書は分かりやすい場所に置いておきたいところです。
暗闇のなかで初めて説明書を探すことになるのが、いちばん避けたい状況ですね。
- 自立運転への切り替えが自動か手動かを確認する
- 手動なら操作手順を一度シミュレーションしておく
- 取扱説明書を分電盤の近くなど分かる場所に置く
- 普段から残量を使い切らない設定にしておく
- 自宅の蓄電池が全負荷型か特定負荷型かを把握する
停電の夜に説明書を探すのがいちばんつらいんですよね。
晴れた日に一度やっておきましょう。
停電時に使える家電と、容量の目安
停電時にどこまで電気を使えるかは、全負荷型か特定負荷型かで変わります。
オムロンの場合、単機能型や特定負荷のハイブリッド構成なら、特定負荷分電盤につないだ100Vの家電を合計1500W相当まで使えるとのことです。
全負荷型のハイブリッド構成なら、家中の100V/200Vの家電を合計4000W相当まで使えます。
200Vに対応していない蓄電池ではエアコンを動かせないので、ここは事前に把握しておきたい部分です。
主な家電の消費電力の目安も並べておきます。
| 家電 | 消費電力の目安 |
|---|---|
| 液晶テレビ | 150W |
| IHコンロ | 700W |
| 電子レンジ | 1,100W |
| ドライヤー(出力高) | 1,200W |
冷蔵庫と照明、スマートフォンの充電だけなら、特定負荷型でも十分に持ちこたえるはずですよ。
停電時に何を動かすかを先に決めておくと、残量の設定も自然に決まります。
冷蔵庫と照明とスマホ。
まずはこの3つが動けば十分な気がします。
メーカーで操作は違う。取扱説明書の探し方
ここまで書いてきたモード名も操作手順も、メーカーごとに呼び方が変わります。
正確な手順は自宅の機種の取扱説明書にしか載っていません。
公式サイトの取扱説明書ページから探す
主要メーカーは、蓄電システムの取扱説明書や停電時の使用方法を公式サイトで公開しています。
型番はモニターの裏か、蓄電池本体の側面に貼られたシールで確認できます。
型番さえ分かれば、目的のページにはすぐたどり着けますよ。
型番さえ分かれば、あとは公式ページを開くだけでした。
同じ「経済モード」でも中身が違うことがある
名前が同じでも、動作の条件が機種ごとに違うのはよくある話です。
京セラのEnerezza Plusには、余剰分を蓄電に回すグリーンモード、余剰を売電に回す売電モード、充電だけを行う強制充電モードなどが用意されています。
停電時用のモードも分かれていて、蓄電池と外部電源のどちらから先に放電するかを選べます。
操作のクセもメーカー差が大きい部分です。
一条工務店は、太陽光・蓄電池の運転モードの切り替えについて晴れた日中にしか行えないと案内しています。
夜に設定を変えようとして反応せず、故障を疑ってしまう人もいます。
これは仕様であって不具合ではありません。
夜に操作できないのは仕様です。
焦って電話する前に説明書を見てください。
季節ごとの使い方と、蓄電池を長持ちさせるコツ
設定は1度決めたら終わりではありません。
発電量も消費量も季節で動くので、年に2回くらい見直すとちょうどいいです。
夏と冬は、モードより先に容量を疑う
冷暖房を使う季節は、消費電力が跳ね上がります。
朝までに蓄電池が空になるなら、それはモードの問題ではなく容量が足りていないサインかもしれません。
特に冬は日照時間が短く、太陽光の発電量も落ちます。
この時期に無理な設定へ寄せても、電気を買う量はあまり変わりません。
春と秋はモードを攻めやすい
冷暖房の出番が減る春と秋は、発電量に対して消費が少なくなります。
自家消費に寄せた設定が効きやすいのはこの時期です。
年間の節約分をここで稼ぐ、くらいの気持ちでいいと思います。
春と秋の設定をサボると、1年ぶんの差がまるごと消えます。
1日1サイクルを目安にする
蓄電池の寿命は、使った年数よりも充放電の回数に強く影響されます。
0%から100%まで充電し、そこから0%まで使い切るまでが1サイクルです。
一般的な家庭用蓄電池の寿命は6,000回〜12,000回程度のサイクル数とされています。
1日1サイクルなら、6,000サイクルの機種で約16年もつ計算ですね。
容量そのものも少しずつ減っていき、10年〜15年の使用で当初の50%〜70%まで下がるとされています。
- 満充電の状態からさらに充電を続ける(過充電)
- 0%になるまで使い切る(過放電)
- 0%のまま長時間放置する(完全放電)
- 直射日光が当たる場所や水はけの悪い場所に設置する
- エアコンの室外機の近くなど高温になりやすい場所に置く
設置場所はいまさら変えられないという方も多いはずです。
その場合でも、周りに物を置かず風通しを確保するだけで条件は変わります。
本体の周りに物置とプランターを置いてました。
どかします。
設定を変えて失敗したと感じたときの戻し方
設定を変えた翌週、なんとなく調子が悪い気がする。
そういうときは症状で切り分けると判断が早いです。
症状別・戻すか様子を見るかの判断
| 症状 | 対応 |
|---|---|
| 朝までに残量が0%近くまで落ちる | 残しておく残量を1段階上げる |
| 昼過ぎに満充電になり売電も充電もしない | 容量に対して発電量が多い。モードを見直す |
| 電気代が変わらない | 買電単価と売電単価を確認してモードを選び直す |
| 停電時に電気が使えなかった | 自立運転の切り替え設定と残量設定を確認する |
| モニターの操作を受け付けない | 操作可能な時間帯の制限がないか説明書で確認する |
迷ったら初期値に戻すのがいちばん確実です。
メーカーの初期値は、その機種にとって無難な設定として決められています。
やってはいけないのは、毎週動かすこと
設定を変えたあと、効果が数字に出るまでには時間がかかります。
天気の良し悪しでも結果は動くので、1週間では判断材料になりません。
最低でも1か月は同じ設定で通すのがおすすめです。
毎週いじると、何が効いたのか永遠に分からなくなります。
変えたら1か月放置。
検針票が出そろってから次を考えましょう。
使い方を詰めても足りないなら|蓄電池の見積もりを比較できるサービス2選
設定を追い込んでも電気代が思ったほど下がらない。
その場合、原因は使い方ではなく容量や構成のほうにあることが多いです。
太陽光の増設、容量の追加、ハイブリッド型への切り替え。
どれも費用の話になるので、複数社の見積もりを並べて比べるのが前提になります。
ここでは全国対応の一括見積もりサービスを2つ挙げておきます。
1社だけ話を聞くと、その提案が高いのか安いのか判断できないんですよね。
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蓄電池の使い方に関するよくある質問
まとめ
- 運転モードは経済優先・環境優先・蓄電優先の3系統。FIT期間中なら経済優先、卒FIT後は環境優先が基本
- 残す残量は備え重視なら20〜30%、劣化を抑えるなら45〜55%が目安
- 充電時間の目安は4.2kWhで約3時間、9.8kWhで約6時間、12kWhで約8時間
- 停電時は自立運転への切り替えが必要。自動か手動かを晴れた日に確認しておく
- 設定を変えたら1か月は動かさず、検針票で効果を確かめる
結局のところ、蓄電池は設定を1度合わせてしまえば手のかからない設備です。
この週末に、自宅の切り替えが自動か手動かだけでも確認しておくといいと思いますよ。




